フィラリアの薬は色々あるけれど、どれがいい?

フィラリアの予防薬といっても、今は錠剤タイプ、チュアブルタイプ、スポットタイプ、注射と様々な種類があり、何を選べばよいか迷ってしまいます。それぞれ、どういった特徴や注意点があるのでしょうか。

内服薬タイプ

一般的な錠剤は、いわゆる普通の薬と同じ形状で、そのまま与えるか、餌に混ぜたりして犬に与えます。
錠剤のほかに顆粒タイプや経口ゼリータイプもあり、こちらも錠剤と同じく餌に混ぜたり、水に溶かしてスポイトで与えたりします。
チュアブルとはジャーキーのように嗜好性のある味がついたもので、犬も薬と思わず喜んで食べる場合が多いです。
どれも毎月一回、同じ日に与えることで、フィラリアの感染を予防します。
投薬の間隔が開き過ぎたり、与えるのを忘れるたりすると、その間に感染することがありますので、予定をしっかりと立て、与え忘れのないようにすることが重要です。

スポットタイプ、注射

スポットタイプは液状の薬で、犬の首筋に垂らすことで皮膚から血中へ薬剤が入り、内服薬と同様の効果が得られます。フィラリアの予防と共にノミ・ダニの駆除が出来るものもあります。スポットタイプも内服薬と同じく月に一回、同じ日に投薬することが重要です。
注射は、一度の注射で効果が6か月持続するので、2度の注射で一年中予防することが出来ます。飲ませ忘れの心配もないので便利ではありますが、一部ではアナフィラキシーショックや食欲減退、注射部の皮膚の硬結などという副作用の報告もあります。
この二種類の投薬方法は、犬が薬を吐き出してしまって効果が得られない、という心配がないので、吐き戻しの癖のある犬には適しているといえます。

獣医師に相談しながらより適したものを

内服薬に比べ、スポットタイプや注射は値段が高価なことが多いです。また、どの薬も犬の体重により値段が変わってきます。
確実にフィラリアを予防できるよう、自分の愛犬にはどの予防法が一番適しているか、獣医師とよく相談して選びましょう。

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